シューズを換えた

昨年秋に購入したReebokの「ZPump Fusion」(※写真左)。このシューズは脇にあるポンプで空気を入れることができ、足全体を空気のクッションでカバーしてくれる代物であった。

...しかし、昨年末から右足首の故障が増えた。足に合っていないと思われる。このシューズは、履き口の「タン」と呼ばれる部分が存在しない。走っていると、「タン」に相当する部分が足首をグイグイ押してきて、痛い。そのうち慣れてくるだろうと思ったが、全然慣れなかった。


100キロ走った程度だが、見切りをつけることに。この年始にシューズを買い換えた。UNDER ARMOURの「マイクロG ベロシティ」(※写真右)。

今日、このシューズを使って初RUNしました。ラクだった。これまで足首に掛けていた負担ごめんなさい。私は「タン」がないとダメだとわかった。というか、「タン」の重要性を知る。


最近、リュックサックを背負った遠出RUNが多かったのもあるけど、リュックサック背負わないと、ビックリするぐらい速かった今日の自分。それとも「マイクロG ベロシティ」のおかげかな?


🎶 鈴木雅之 - ガラス越しに消えた夏

RUNNING WALKER

『インターネットで"意見"があふれ返っている時代だからこそ、"人の物語"は余計に力を持たなくてはならない。』 - 村上春樹 表現借用 -

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