色彩を持たない 多崎つくると、 彼の巡礼の年
大崎へ勤務地移動してから、初のスタバで出社前くつろぎタイム。
タンブラーを新調しました。
村上春樹の「色彩を持たない 多崎つくると、 巡礼の年」を読了。
自分は執念深いのかしら。登場人物のクロが許せなかった、理解できなかった…
「誰だって重い荷物は好きじゃないさ。でも気がついたときには重い荷物だらけだ。それが人生だ。セラヴィ。」
では会社へGO。
RUNNING WALKER
『インターネットで"意見"があふれ返っている時代だからこそ、"人の物語"は余計に力を持たなくてはならない。』 - 村上春樹 表現借用 -
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