2017年の10大ニュース

今年も残すところあとわずか。

今年を振り返る

第1位「親の古希旅行」
山中温泉の胡蝶にて、離れの「聚楽第」で古希を祝う。
朝にみた不思議な鳥のような雲空

第2位「四万十川旅行」
四万十川沿に100キロジョギング🏃する旅行へ。初めて四万十川をみて、その雄大さに他の川にない神がかったものをかんじた。
四万十町の鯉のぼり
第3位「湘南国際マラソンで5年ぶりPB」
突然自己ベストを更新。縮む時は一気に縮む。湘南国際マラソンはこれまでに4回出場したことがあるのだが、ゴールするときに、周りがこんなに走っている人だらけなのは初めてみた。よは、いつも後半は走れなくなる後続集団の中にいるから、グダグダゴールの光景しか知らなかったのだ。
第4位「大崎からテレコムセンターへ転勤」
ずっと、大崎勤務が良かったのだが、五月からお台場のテレコムセンター勤務に戻った。大崎駅の↓この光景が懐かしい
大崎駅の近くの「万福湯」さんは、ランステとして使わせて頂いてた。懐かしい。
第5位「柴又100K挑戦」
100キロマラソンの完走は将来の夢。最終関門までたどり着くのがやっとであった。残り20キロは、来年こそ走りきる。柴又100キロは2018年も挑戦したい。
第6位「東北風土マラソンで宮城へ」
年に一度は東北のマラソン大会に参加する。エイドステーションが充実していて、心温まる大会であった。また、いつの日か参加したい大会。
仙台駅のステンドグラスは伊達政宗公であった。
第7位「ステンドグラス巡り」
パブリックアートという、街角にある芸術品。都内のステンドグラスはかなり見てまわった。この1〜2年で、都内を走り回り、たぶんおそらく、都内は地図なくてもあちこちわかる。

第8位「籔内佐斗司さんの銅像巡り」
セントくんの作者籔内佐斗司の作品もあちこち見に行った(走って)
第9位「壁画巡り」

第10位「横浜でライブ」今年もライブをなんとかこなす。
次の2018年へ。

RUNNING WALKER

『インターネットで"意見"があふれ返っている時代だからこそ、"人の物語"は余計に力を持たなくてはならない。』 - 村上春樹 表現借用 -

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